学資保険のメリットについてご説明します。
学資保険と貯蓄の最大の違いであり、最大のメリットは契約者が死亡、重度の障害などで保険料を支払う事が困難になった場合、以後の支払いが免除されるということです。支払いが免除されたからといって、満期時に受け取る金額が変わるわけではありません。全額支払ったときと同額を受け取ることができます。あらかじめ決められた金額を必ず受け取ることができるのが学資保険の大きな強みです。
学資保険には15歳満期、18歳満期、22歳満期などがありますが、一番人気があるのは大学入学に合わせた18歳(17歳)満期です。学資保険の利回りは低いので、上記の保険料が免除されるという保障を除けば、自分で貯金をしていってもあまり変わりはないかもしれません。しかし18年後に備えて毎月積み立てていくというのはなかなかできることではありません。学資保険は保険料という形で確実に積み立てていくことができます。
学資保険は掛け捨てではないので確実にお金を受け取ることができます。貯蓄を重視したタイプでは支払った金額以上を受け取ることができます。契約者に万一のことがあった場合も受け取ることが可能です。また学資保険は長期の契約となるため、途中で支払いが難しくなることもあるかもしれません。そういった場合は途中解約することも可能です。今まで支払った保険料の全額が戻ってくるわけではありませんが、大きく損をすることはないでしょう。